【ご挨拶】はじめまして、「デジ猿」です。

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ご挨拶

皆さま、はじめまして。「デジ猿」と申します。

記念すべき初投稿です。ブログの設定がまだ全然整ってませんが、とりあえず一発投稿。アイコンは猿ですが、「ブラッザグエノン」というそうです。無料素材サイトから拝借しましたが、今後変わる可能性大です。

これとは別に「山猿日誌」というブログを運営しているので、ブログ自体はこれが2つ目になります。(※山猿日誌は体裁含めてちゃんとしてるので是非どうぞ笑。)

山猿日誌

「デジ猿」というネーミングは、「山猿日誌」から取ってきました。ええ、実に安易です。まぁでも、「やまざる」に「でじざる」になんだかわかりやすいからよしとしましょう。

「山猿日誌」のほうでは、「山猿」という名前からもおわかりのように、「山」や「トレイルランニング」に関する記事を書いています。2017年に開設してからかれこれ3年以上。更新頻度が貧弱なのでそんなに盛り上がってはいませんが、おかげさまでトレランのレースに出ると「山猿さんですか?」と声を掛けられることも少しずつ増えてきました。

もともと体を動かすことが好きで、その好きが乗じてトレランにハマり、今では100㎞越えのレースなんかに出たりとだいぶ変態の領域に突入しておりますが、認知されるというのはとても嬉しいです。でも、こっ恥ずかしいです。

そんな基本アウトドアな山猿が、いきなり「デジタル化」します。

「デジ猿日誌」をやろうと思った理由

実は前々からITとかデジタルとかこっち系のブログもやりたいなーとは思ってたんです。理由は主に2つ。

理由①:ワクワクすんねん

1つ目はこれ。単純だけど大切。

あ、ちょいちょい似非関西弁でてくるのはスルーしてください。関東人にありがちな関西弁への憧れですので。

もとい。

デジタルやITによって世の中が今後どう変わっていくのか、というのを知るのは単純にワクワクします。別にデジタルやITのスキルも資格も専門知識も持ち合わせてはいないのですが、この世の中、ITリテラシーなくしては”生きづらい”ので(”生きていけない”とは言いません)、いまのところは必要十分な程度で薄-くキャッチアップしている程度です。

とにかく「薄ーく」なので、正直この直前の文章で「ITとデジタルっていってるけど、果たしてITとデジタルがの区分けって何なん?」と聞かれたらうまく答えられません。そのぐらい「薄っぺら」です。

でも薄ーい情報でも、「マジかよ!それすげーな!そんなことできるんかよ!」と度肝を抜いてくるのがITやデジタル技術のすごいところ。単純にワクワクします。

理由②:発信することのメリット多すぎ

2つ目のこれ。

もう一つのブログ「山猿日誌」を細々ながら3年以上やってみて感じたことは、

  • 発信すると、理解が深まる
  • 発信すると、情報が整理される
  • 発信すると、情報が集まってくる
  • 発信すると、自分が何を考えていたか振り返れる

などなど。

つまり、発信することに対して「メリットしか感じなかった」わけです。わかってたことではあったんですが、「発信することの大切さ」を実感しました。

もともと書くことは嫌いではなかったのもありますが、これからの世の中は「発信してなんぼ」だと思います。臆せず自由に好きなことをどんどん発信。自由気ままに書けるブログは僕には合ってます。

「デジ猿日誌」で書いていくこと【2023/09/08追記:ここの内容方針変更あり】

本ブログの開設には上記の理由があるわけですが、もっと直接的なキッカケがあります。

何かといいますと、この度わたくし「プログラミングを学ぶ」ことを決意しました。

本来であればこのGWは3日ぐらいかけてどこかの山に縦走に行って、そのレポートを書いて過ごす…というはずでしたが、「♯StayHome」につきたんまり時間ができました。これはチャンス。何か新しいことを始めるにはもってこいのタイミング。

なので、プログラミングをやることにしました。

ちなみに本ブログのサブタイトルにもあるように、僕は文系出身のプログラミングドシロートです。仕事も別にそういう関係ではありません。クライアントにそういう系の会社もあるにはあるので、そこでそっち系のワードが出てくる程度。(語彙力のなさやばい…)

こんな僕が「なぜプログラミングをやろうと思ったのか?」といったあたりは、また次回以降に書いていきたいと思います。

ひとまずこのブログでは、ITやデジタルに関するネタ(領域は幅広)と、僕の”独学プログラミング挑戦”にまつわる悪戦苦闘やらを書いていきたいと思います。

プログラミングの記事に関していうと、読者の皆さまへの参考になるかといったらたぶんなりません(笑)他に参考になるサイトはたくさんあるのでそちらを見たほうが間違いなく早いですし、そもそも僕の場合、試行錯誤のログみたいなことになりかねないので、「読んでも正解じゃない」というケースもあり得ます。

教本ではなく、僕自身の思考と挑戦の「ログ」として気ままに書いていきますので、どうぞお手柔らかにお願いします。

ではでは、山猿 改め「デジ猿」も今後よろしくです。

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